貧乏


夕方、ナリヤの靴下を見ると、穴空いてた。

ナリヤ「もういっこの方は穴空いてへんし、また履くわ。もったいないやろ」

・・・そうやな。苦笑

ナナちゃんの乳くさい匂いがたまらんです。
何日お風呂に入らなくても、ほわっといい香り。
でもきっと、私がこの匂いを漂わせてたら・・人はクサイと言うだろう。

ナナちゃんだからイイのだ。
私とナナちゃんじゃあまりに違いすぎる。
なんたって、天使に癒される般若ですから。