それは夜ご飯の時でした。
ナリヤが上を見上げて叫びました「サンタさ~ん!ナリヤ・・・ああ、僕にポケモンのシールと、お金下さーい!」
「だってナリヤ、お金持ちになりたいもん」 そう言って。
「サンタさんはお金なんかくれへんで~」 そう返すのが精一杯でした。
お金持ちになりたい。と、歯を食いしばって。(ナリヤが。笑)
この子達を養っていく責任感と。
絶対に頑張る。お金持ちになるためじゃなく、生きている意義を見いだすために。社会の役にたちたい。何事にも感謝して。縁を大事にして。なんてなんて、、小生意気に偉そうに言ってますが、父の受け売り。
私は父のことを尊敬しています。父には、教えてもらわなければいけないことが、まだまだ山のようにある私です。
はあ~、、よう分からん文章。
言いたいことが全然まとまらなくて、結局まとまらなくて、ここまで2時間半・・。文章って難しい。
ナリヤが柄にもなく「お金が・・」って言うから悪いんじゃ~~。