↑ナリヤのズボン。もう膝の所が破れてビリビリ。↑妹が作ったお揃いの帽子。

このズボン、ここまで履いたんだからもうお休みをあげてもいいよね。笑
（写真では分かりづらいけど、実際履くともっと穴がガッポリ空いてるんです）

もう一つ他のズボンも、穴が空いてるんだけど、それはまだどうにかこれよりもちっちゃいので、穴の所にトーマスのワッペンを縫い付けて履いてます。笑

なんか・・ここまで履き潰すと、愛着が湧いちゃって・・・なかなか捨てられないんだなあ～。なので、破れた部分から切って、半ズボンにリメークしようと考え中ー。

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ナリヤは、我が子ながら感心するほど、曾おばあちゃんに優しい。
ミズカが偉そうに曾ばあちゃんに喋ったりすると・・「ミズカ、もっと優しく喋ってあげなあかんで」って注意してるし。
あたしも見習うべきところです。
こういうとき、色んな世代と同居してて良かったなあと感じます。

我が家では、順番的に９４歳の曾ばあちゃんが先に亡くなります。（今は超元気だけど　笑）
その時、ヒトはいつか死ぬんだって、ナリヤとミズカにもおぼろげながらも心に何かを刻むと思う。
ゲームみたいにリセットはないんだよ。

そのくせナリヤときたら・・おもちゃの消防車を使ってサイレンを鳴らし、曾ばあちゃんが「火事や」と本気で言ってる姿を見て喜んだりして、悪戯するんだよね。困ったもんだ。笑