頭におっきなタンコブを作って帰ってきたナリヤ。
お友達におもちゃで叩かれたんだって。
「ナリヤな、泣かへんかったで!」と言ってたけど。
頭や顔はやめてほしいものだ。
なので、ナリヤには、友達に叩かれそうになっても、それを交わす反射神経を身につけさせねば!と思い、家ではその特訓を開始している。笑
そう、ボクシングみたいにね。
不意にあたしやばあばがナリヤに手を(パンチの真似)出す。それをナリヤがヒョイっと交わす。
その成果があったかないのか、今日、タンコブとは別の友達からやられそうになった時、ナリヤが顔を反らして、叩かれなかったそうだ。笑笑
いや、やはりこれは特訓の賜物だな。ハッハッハ。