ナリヤ達からみたら 曾ばあちゃん。
7月に生まれたナナカのことをとっても可愛がってくれます。
「お婆ちゃんが子守りしてくれるからありがたいわ」って思うし、伝えます。
ただ、お婆ちゃんは、ナナカの名前を知りません。・・ていうか覚えてません。しかもナナちゃんが”ボク”だと思ってるし、ナナのお母さんはマサエ(ばあば)だとも思ってまーす。
そして昨日は、ナリヤに「とっちゃん(私のお兄ちゃん)」と呼んでました。笑
おおばあ「たかちゃん、この子(ナナカ)のお乳もらってくるわ」
私「誰に?」
おおばあ「ひろせのやーさんにや」
私「ひろせのやーさんは、お乳が出るんか?」
おおばあ「さあ、行ってみな分からんけど、交渉してみるわ。お乳がないとこの子がお腹空かすわ」
私「そうかあ、ほんじゃあ頼むわー!でも、今日はもう遅いからまた今度頼むわ」
お婆ちゃん、可愛いわあ。笑
ほんで、ひろせのやーさんて誰やねーん!
愛すべき、我が家のおおばあです。
そんなおおばあを、癒してあげられるナナは、マイナスイオン製造器のようだなあ。
ナナから出る息も、匂いも、声も、笑顔も、体温も。