キャッチボール


ナリヤは、お父さんや、おじいじに怒られると、空気がピーンと張りつめたように、ドキーっとしています。
怖い存在です。

よその子が、おじいちゃんに向かってエラそうに言ってるのを見かけることがあるけど、ウチじゃ考えられません。笑
別に、お父さんやおじいじが、よく怒る訳じゃありません。
私はヒステリーだけど。(自他共に認める)
時代劇は、おじいじの解説付きで見るのが面白いし、
サッカーはお父さんとするのが一番楽しい。
男同士、色んなことを教えて貰う楽しさみたいなのを満喫しているように思います。
男の役目と女の役目。
父と母、祖父と祖母、いっぱい居て、色んなひとが居て、妹も居て、おおばあも居て、それに友達も居て・・色んな他人が居て。
誰もかれも、みんな必要な存在です。
みんなに感謝。

昨日、おじいじとキャッチボールをしました。
「ああ~今日もしたいなあああ。。。おじいじは肩が痛いから ボールが遠くに行っちゃったらナリヤが取ってきてあげるんや!」

昨日園から帰って、ナリヤが鞄を開けると、折り鶴が一羽、ぽろ~んと入っていました。一体誰が!?ナリヤも分からないって。
気になるわあ~~~!!