ミズカは、太陽のことを何故か「フォアフォア」って呼ぶ。
誰が教えたわけでもないのに。
でも、その呼び方が可愛くて(笑)いつものように・・「太陽っていうんだよ」って教えられずにいるあたし。
この前幼稚園に”ハバタン”という鳥の着ぐるみがやってきたらしい。
そのハバタンの絵を、先生が園からの手紙に書いていて、それを見えるように廊下に貼っています。
ナリヤはそれを見るたびに「ああー!ハバタや!ハバタ!」
ミズカはそれを聞き、「んんー?アーター?」
そしてまたそれを聞いたナリヤが「ん~ん違う!ハバタのハ!!ハ・バ・タ!」
そしてそれを聞いているあたしは、心の中で「ん~ん違う!ハ・バ・タ・ン
」っと突っ込んでます(笑)。
「太陽の子」を、沖縄の言葉で「てだのふぁ」と言いますね。ミズカちゃんの発言を伺って、この言葉を思い出しました。「ふぁ」しか、重ならないのに。「太陽の子」は、灰谷健次郎さんの、大好きな作品です。灰谷先生の本は、100冊位あります。この主人公、ふうちゃん。だ~い好きです。^^;
ちょっち心配していましたが、お顔を上げたご様子があり、ホッとしています。^^ シンジ君、結構良い人よ。^^v
そうなんですよ~。あたし書き方を少し間違ってて、、ミズカは聞いてると「ふぁふぁ」って言ってます。じゃあ100%間違いでもないんですね~(笑)。
シンジ君は、いい人すぎると思います。