今日、八ヶ月位の女の子のお母さんに、「おっきいー！！ウチの子と変わらへんやーん！！すごいなあ！！！なんかこわーい。大きさ変わらへんのにウチはもうつかまり立ちやおすわりできるよー！！！」（四ヶ月と比べるな!って感じですけど）
そりゃ、確かにナリヤは同じ位の子と比べると身長も体重もあるよ。
身が重いから寝返りもまだ出来なさそうだよ。
その場では笑ってたけど、うち帰ってから不覚にも涙が・・・
その事をシンジに言うと、「そんなん、全然気にならへん。よそはよそ、うちはうち！！！！」反対に怒られました。

ナリヤ、ごめんね。こんな弱いお母さんはどこかに捨ててくるよ。
小さくても大きくてもナリヤはナリヤ。私の大切な息子。こんな小さな体で一生懸命生きてるんだから、私も一生懸命君を守るよ。
なんてったって、この世で誰よりも、何よりもいとおしいナリヤだから。プラスお父さんの事もだよ。
（お父さんのことは尊敬してる。こんな私とナリヤを必死で守ってくれるから。ありがとう）